こんな自分が、まさかの資産1億円へ。
『9時から22時まで働いて、年収は残業代込み500万‥。
そんな平凡な俺だが、資産は右肩上がり&同期に差をつけ【富裕層】の仲間入り』
…夢みたいな話だが、これは現実の話である。
一体彼はどうやって資産を増やしたのか。
その秘策は【マンション投資】にあった!
▼会社員 高橋さん(仮名・35歳)のケース
—定年前に「無借金」のマンション4戸を所有—
会社員の高橋さんは年収500万円で35歳の時に2戸、その5年後に2戸をそれぞれ「頭金0円」で同時購入した。
年間100万円の繰り上げ返済を続け、あとは家賃収入だけで29年目には4戸とも完済するプランを実行中。
定年前の64歳の時には無借金のマンション4戸を所有し、年間約400万円の家賃収入と資産1億円が得られることになる!
定年後は年金+働かずとも年間400万の不労所得が左団扇で入ってくる。
しかもその頃には資産1億円に到達。
彼には、趣味に時間もお金も使えるような【悠々自適生活】が待っているのだ。
で、マンション投資って何なの?
ところで「マンション投資」という単語はよく聞くが、どういったものなんだろう?
マンションを購入し、自身が住むのではなくそのマンションを賃貸することにより、家賃収入を得ていくことを「マンション投資・マンション経営」と呼んでいます。
上記の会社員・高橋さんもこの「家賃収入」を得ることによって不労所得を実現している。
「マンション投資」その5つのメリット
それでも「投資に手を出すのは二の足を踏む…。お金なら、普通に貯金するだけでもいいんじゃない?」なんて思っているアナタ。
マンション投資のメリットを知っても、同じこと言えますか?
2、老後生活の備えになる
今のうちから不動産投資を始めれば、賃料収入で長期的・安定的に資産形成していくことができます。退職後もゆとりあるセカンドライフを楽しむことが出来るでしょう。
3、高い利回りが期待できる
不動産投資は家賃収入により安定して高利回りが得られる点が魅力といえるでしょう。
特に首都圏のワンルームマンションは安定しており、5%前後の高利回りが期待できます。
5、相続・贈与税対策として有効
現金と違って不動産で相続や贈与の場合、固定資産台帳や路線価などから算出した評価に対して課税となりますので、納める税金の額を少なくする事ができます。
長期的に高い利回りを受けられること、老後の備え&蓄えに繋がることが大きなメリット。
普通に預金するよりも、資産に大きな違いが生まれるだろう。
高橋さん(資産1億)が見つけた失敗しない物件選びのポイント
ここから本題。マンション投資には【物件選び】が一番の要になってくる。
件の高橋さんはここを間違わなかったから富裕層の仲間入りを果たしたといっても過言ではない。
では、彼が見つけた物件選びのポイントとは一体何だったのだろうか?
(ここだけ)こっそり公開しよう。
※【重要】ここさえ抑えておけばOK!物件選びの5大要素※
①ワンルーム
②デザイナーズ
③新築
④駅近(徒歩10分以内)
⑤都心(23区内)
上記の5大要素が揃っている物件を選ぶこと。
そうすれば、まず失敗はしないだろう。by高橋
■交通の面
・最寄り駅から徒歩10分以内
・利用する路線がターミナル駅に出やすい■周辺環境の面
・コンビニが近くにある
・飲食店が多い
日常生活の利便性のポイントをチェックしましょう
要するに、一人暮らし男性が飛びつきそうな物件が良い ということ。
さらに、
・人口動向をみて今後の需要が高まるであろう土地であること。
・元から資産価値が高い土地であること。(23区内など)
これらを満たすエリアにある物件を選ぶことが大事である。
自己資金がないし、空室リスクも怖い…
興味は湧いたけれど、俺貯金なかったわ。
…なんていう人でも大丈夫。今では頭金0円でも購入できるマンションが増えているのだ。
頭金0円からでも、マンション経営・マンション投資可能な100%ローンのご案内
≪連帯保証人ナシ≫
≪追加担保ナシ≫
≪空室保証長期契約も弊社にて対応可能≫
●団体信用生命保険料込み。
こういったローンを組めば頭金0円からでも投資ができる。
年収も400万以上あればOK。
勤続年数はできるだけ長い方がいいが、1年以上の勤務でもローンが組める場合もある。
あれ?俺、条件クリアしてるんじゃね?って人、多いはず。
空室リスクを解消できる【サブリース】とは
めでたく物件を購入できても、入居者がいなければその間収入が途絶えてしまうのでは?
そんなリスクを解消できるのが「サブリース」というシステムである。
サブリースシステムは、マンションが空室の場合でも一定の賃料をお支払いするシステムです。たとえ空室になっても一定額を保証するので、空室や家賃滞納の心配が不要になり、安定した収入を得られます。
一般的に約30年間という長期間にわたって、家賃保証が受けられる。
また、リフォーム費用などもサブリースの手数料に含まれているため、入居者の退去にともなってオーナー様に急な負担がかかることもありません。
家賃滞納や住人トラブルなどは不動産会社が対応してくれるなどのメリットもあります。
面倒なトラブルも会社が間に入ってくれる。これは助かる。
会社によってサブリースのオプションや期間は違うので、色々比較するとよいだろう。
で、そんな物件はどうやって見つけるの?
高橋さんが資産を増やせたのは決して運が良かったからだけではない。
実績ある不動産会社をパートナーとして選ぶことが重要なのだ。
件の高橋さんが利用した不動産は「シノケンハーモニー」。
ここではマンション投資に需要が高い物件を多数保有している。
東証ジャスダック上場企業・シノケングループ
シノケンハーモニーは上場企業・シノケングループの子会社。
多くのメディアからも注目されており、TVでも取り上げられています。
2015年上期 首都圏投資マンション配給実績企業No.1
都心で需要が高い「単身世帯」向けマンションを多く保有しているという強みがある。
入居率は98.66%
利便性の高い駅から徒歩10分以内が立地の最低基準。
人気物件のため、築25年以上の物件も含めて入居率は98%を維持!
サブリースの保証期間は会社によって異なりますが、シノケンハーモニーは最長35年間の空室保証をするので、借入を多くしてローン返済期間が長い方も確実にローンを返済していくことができます。
一般的なサブリース期間は30年だが、シノケンではより5年長い【35年間保証】。
失敗しない物件選びには、実績のある不動産会社を選ぶこと。
資産運用について、真剣に考えてみませんか?
今まで自分とは縁がないと思っていた「マンション投資」。
ゆとりのある老後に備えるため。資産をもっと効率的に増やすため。
安定的な資産運用の手段として、これからじっくりと考えてみませんか?