注目！口臭・歯周病対策用歯磨き粉≪なたまめ柿渋歯磨き≫がすごすぎるらしい

歯を失う原因のほとんどを占めている歯周病ですが、残っている歯の本数が多いほど生存率が高いことや、認知症をおこす危険性が低いことも分かっています。

歯周病は欧米ではSilent Disease（サイレントディジーズ）と呼ばれるほど、悪化するまで症状を起こさない病気として有名です。

自分の歯で一生噛めるようにするために、歯周病のサインを早めに見つけるのはもちろんですが、頼れる歯科医院を見つけて定期的なメンテナンスをお勧めします。

まず歯の健康が悪化し、それが認知症や転倒・骨折のリスクを高めることが最近の研究で分かってきました。

65歳以上で認知症になっていない健康な人4，425人を対象に、残っている歯の数と義歯使用の有無を調べた上で、4年間にわたる追跡調査を実施。

その結果、歯がほとんどなく、義歯も使っていなかった人は、歯が20本以上残っている人よりも1.85倍も認知症になりやすいという。

なた豆の歯周病、歯肉炎、歯槽膿漏に対する効能は、歯周病菌を元から断つ事で根本から口臭を改善します。

また、なた豆の成分には免疫力を上げる力があるので、健康になった歯茎が再び歯周病や歯肉炎、歯槽膿漏にかからないように守ります。

柿渋にはタンニンと呼ばれる成分が含まれています、実はこのタンニンが柿の渋み成分なんです。
タンニンは防虫効果の他に、臭いを吸着する作用があるとされています。
実際に以前某NHKのテレビでこの柿渋の口臭予防効果が取り柄げられていましたね。
柿を食べる前と食べた後の口臭の数値を口臭チェッカーなどで測定したのですが、柿を食べたあとは口臭がほとんど検出されませんでした。
柿渋はそれだけ即効性がある口臭への予防効果があるのです。

磨き終わった後の口の中は、すっきり爽快になります。歯の黄ばみは、使ってすぐにはとれませんが、サンゴや貝殻などの天然の研磨剤を使用しているので、使い続けることで期待できそうです。一番に効果を感じたのは、歯槽膿漏や歯周病の予防です。歯茎の腫れや痛みがいつの間にか、気にならない程に回復しています。

初めは塩のしょっぱさが気になりましたが、それもすぐに慣れました！
その後はハッカのようなすーすーした感じがとても爽やかでよかったです♪
使い始めて3日目で徐々に歯に透明感が出てきたのが分かりましたよ！

少し塩味、歯磨き後に程良い爽快感が続きます。
歯医者さんに行く前に使うと何となく安心できました（笑）。
歯茎の炎症が落ち着いてきた気がします。

最初は、味があんまり‥と思いましたが
使い続けていると病みつきに（笑）
今では、愛用してます！！
口の中がすごくさっぱりするのでおススメです！！

もうこれ以外のハミガキ粉は一生使えないくらい気に入ってます。
すすいだ後のスッキリ感もいいです。通販以外で気軽に帰ればもっといいんですが。