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日本人でヨカッタ!山形おきたま産の無洗米「まばゆきひめ」で美味しく健康生活

美味しいお米を手軽に食べよう・無洗米「まばゆきひめ」

毎日の食生活にオススメの美味しい無洗米「まばゆきひめ」についてまとめてみました。
厳選されたこだわりのお米を、手軽に食べられる無洗米にしています。

日本人の基本、お米を食べて健康な毎日を送りましょう。

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忙しい毎日でもお米を炊きたい……でも研ぐのは面倒

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仕事で忙しくて毎日お米を炊くのが面倒。一人暮らしだからお米を炊いても余るし少しだけ炊くなら他のもので我慢しよう。

そんな理由でお米を炊かなくなった方も多いのではないでしょうか。
確かに疲れて帰ってきて、更にお米を研いで予約して、では面倒ですね。冬場なんかは水も冷たくて何度も水切りして研いでというのは辛いです。

無洗米は便利そうだけど不味いって聞きました

昔は、無洗米を購入する人=品質より手間やコスト重視な人というメーカー側の顧客像があり、安物のお米で無洗米商品を作っていました。
現在はニーズの多様化に合わせて、おいしいお米でも無洗米で売っています。

昔のイメージが強すぎて現在の無洗米がまずいという思い込みにつながっているのかもしれません。

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美味しいお米を炊くには研ぎ方が重要ですが、それに加えて水の品質、水の量が重要です。
無洗米を美味しく食べるためには品質の良いお米を選んで、水や水加減に気をつけることが大事です。

お米はカロリーが高いからダイエット中は食べられない

「お米は太りやすい…」と思っていないかな?実はごはん食は、食べ方次第でダイエットにも役立つ、ヘルシーな食事なんだ。野菜や魚、海藻類や大豆を組み合わせた昔ながらの食事は、食べ合わせや栄養バランスなどの面から見て、とても健康的。

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ダイエットをするからとお米を食べないようにした場合、お米に含まれる栄養素は他で取らなければいけませんね。お米はパワーの源となるでんぷんの他、タンパク質や脂肪、ビタミンB1やビタミンEなど豊富に栄養を含んだ最高の食材なのです。

バランスの良い食事を心がければお米で太ることなんてありません。

研ぎ方が悪いと美味しいお米は炊けないんです

ご飯のおいしさはヌカの取れ具合で決まるものです。古くから「飯炊き名人」と呼ばれる人がいますが、この人は「米とぎ名人」でもあるのです。お米のとぎ加減は一人一人違い、上手にヌカが取れない時にご飯はまずくなってしまいます。

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肌ヌカが取りきれないだけでなく、ヌカ分を含むとぎ汁を米が吸収してまずくなったり、凸部分に含まれるうまみ層や栄養分まで洗い流してしまうことがあります。

サイカ式精米法で美味しいお米が炊きあがります

サイカ式精米法とは、このBG無洗米方法と、新しい精米技術「均圧精米法」
を組み合わせることによって、従来の精米法ではヌカと一緒に取り除かれて
しまっていた栄養や旨味成分がつまった「亜糊粉層(あこふんそう)」を残
しながら無洗米に仕上げた、新しいお米です。

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亜糊粉層が水をたくさん吸収するため、従来の精米よりも炊き増えするので、正味量が少なくてすみその分カロリーカットになります。

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サイカ式精米法の「まばゆきひめ」には食物繊維、ビタミンB1、B6が豊富に含まれる上、精白米が含まないビタミンEも含んでいます。

こだわりのお米を無洗米にしました

おきたまの水田で基盤となっているのは、水稲の生育に適した「グライ土」や「灰色低地土」。また、"米沢牛"や"乳牛"の飼育も多く、良質な堆肥を利用した土づくりと資源循環型農業に取り組んでいます。

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「まばゆきひめ」は全国でも有数の産地、山形県おきたまで育ったひとめぼれを五つ星米マイスターが厳選、契約産地JA及び生産者とのつながりを大切にしながら作られた無洗米です。

お米を食べて健康生活を送りましょう

古くから日本人の主食だったお米、最近はパンや麺類などに押されて消費も減っています。しかし、その他の主食に比べてお米の方が実は栄養素をしっかりと取れる上、食品添加物などの摂取量も少なく済むのです。

研ぐのが面倒という方には是非、美味しい無洗米「まばゆきひめ」をお試しください。健康生活は食生活の改善からですよ!

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おためしサイズの1kgから購入できます。(定期購入はできません)
2kgから単品購入のほかに定期購入もあります。
4.5kg1袋、4.5kg2袋もあり、それぞれ定期購入が可能です。

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