無添加・パティ葉酸サプリで妊娠中のママの栄養補給をしっかりサポート

緑黄色野菜には低カロリーにも関わらず、食物繊維やカルシウム・ビタミンなど、ママに必要な栄養が凝縮しています。生野菜としてはもちろん、蒸したり煮物・スムージーなどにすることで、無理なくたっぷり摂ることができますね。

ママにもお腹の赤ちゃんにも、やっぱり自然の食物が優しいんです。

身体の主成分となる良質のタンパク質は、赤ちゃんの発育にはかかせない栄養素。大豆食品には植物性タンパク質が豊富で、動物性のものよりも低カロリーなんです。

他にも、各種ビタミン類・食物繊維やミネラルもたっぷりな優秀食品。豆腐や煮豆・納豆・おから・お味噌など、塩分には注意してしっかり摂りたいですね。

お母さんが食物から得た栄養は、胎盤を通して赤ちゃんへ移行し、赤ちゃんの細胞一つ一つを作り上げます。つまり、赤ちゃんはお母さんの食べたものの栄養で、大きくなっていくのです。

一身一体である妊娠期のお母さんの栄養状態が、生まれから成長していく赤ちゃんの健康を一生左右すると言っても過言ではありません。

産まれて間もない赤ちゃんの体は未発達な部分が多く、目がよく見えなかったり、胃腸や肝臓の働きが未熟であったりと、まだまだ成長途中の部分がたくさんあります。
しかし、こと味覚に関してはお腹の中にいる時から発達していて、味を感じる細胞の数は赤ちゃんの頃は最も多く、成長するにつれて細胞は減少していきます。

ママが食べたものの味は赤ちゃんに伝わっていて産まれてからの「食事の好き嫌い」にも影響があるかもしれないと言われているのです。

長年“土づくり”を大切にしていて、農薬を使わなくてもいいように完全発酵の有機肥料を開発しました。それによって野菜の根の健康が保たれて育っていくので、自己防御力の強い野菜ができます。

栽培開始以来16年以上農薬を一切使っていません。
農薬はもちろん、化学肥料だけでなく有機肥料も使用せず、太陽の光や雨などの自然の恵みと、土が持つ本来の力を最大限に生かす栽培方法で野菜を育てています。

サプメントを製造する場合、粒を固めるために添加物が使用されますが、パティ葉酸サプリは製法や原料を厳選し、食品原料で固めることに成功した無添加サプリです。

妊娠中のフラフラを経験する人は少なくありません。
それは、胎盤とお腹の赤ちゃんの成長のために母体からたくさんの鉄分が大量に使われているからです。

鉄分は妊娠初期では約1.4倍、中期以降になると2倍ほど必要と言われています。

カルシウムは骨や歯を形成する栄養素なのはよく知られています。妊婦さんは赤ちゃんの発育のためにも、通常の1.5倍は摂る必要があるとされています。

葉酸はビタミンＢ群の１つで、ほうれん草やブロッコリー、小松菜などの緑黄色野菜、豆類、牛レバーなどに多く含まれています。

2002年からは「母子手帳」にも葉酸の必要性が記載されています。