人は生きていく中で、さまざまな「壁」ぶち当たります。
そしてそんな時、人は誰しも不安でパニックになったり、怒りで爆発してしまいそうになります。
人生を豊かに生きるかどうかは自分次第
人生が辛いのは自分の心の乱れによるもの。
自分が幸せじゃなきゃ人の幸せを応援したり心から祝ったりできない。
いつもそんな心の余裕が持てる人間でありたい。だから私は幸せじゃなくちゃいけない。自分をコントロールできるのは自分だけ。
— 冬峨彩羽@10/12 G09-10 @saiha09) 2015, 9月 23
【幸せと不幸せは共に心にあり】哲学者の中でも群を抜いて知識人だった。と名高いデモクリトスの言葉です。心のコントロールとは幸せの大前提なのかもしれません。 #原田流哲学
— #原田流哲学 bot @TeTU_GaKU) 2015, 9月 22
満たされる人生とは心の持ちようである。
どんなにお金があっても、うつになる者はいる。
幸せとは感情をコントロールできるものにだけ、
訪れるのだ!
— 素晴らしき人生を歩むために @moguraseizan) 2015, 9月 15
自分の運命をコントロールする豊かさとは
心で感じるものであり、
外部的なものではありません。
幸せになる資格を持つ皆さんは、
自己責任でその権利を
主張しなければいけません。
— 石亭 @nisikawasekitei) 2015, 8月 3
自分の心をコントロールすることができたら…
何を幸せに感じるか、何に感動するか、何に対してどう感じるかは本人次第。幸せとは心の持ちよう次第なのです。
自分の感情や行動を自分で制すること。それが人生を幸せに生きるカギとなります。
自分の心をコントロールすることができたら…
本来持っている可能性を最大限に引き出し、強く、前向きに、幸福で健やかな人生を送ることができるはずです。
これから起こるかもしれないあらゆる危機的状況にも対処する力をつけるということは、まさに一生幸せに生きる力を身に着けるということ。
人生を健やかに前進させていくための強いメンタル、心を自由自在にコントロールする力を身に付けたいと思いませんか?
心をコントロールする力を身に着けるプログラム「クライシスサイコロジー」
“ある方法”を使って、脳の中で働きかけをすることで自分の心をコントロールできるプログラムがあります。まさに人生を健やかに前進させていくための力です。
「クライシスサイコロジー」は一般の人にとっても、
辛い体験を乗り越えて人生を健やかに前進させていくために必須の知識なのです。そして自分の心をコントロールする技術としても、非常に役立つものです。怒りでカッとなったり、緊張や不安でドキドキしたりといった
情動的な心の動きをコントロールすることができ、穏やかな気持ちで過ごすことができるようになります。このクライシスサイコロジーについて語り、
記憶のメカニズムとコントロールの技術を伝授するのは、
天才脳機能学者・苫米地英人博士です。さまざまな本やDVDを出版し、数多くの講演を行っています。
このプログラムは不安でパニックになりそうだったり、怒り爆発してしまいそうなときも、ある方法を使って、脳の中で働きかけをするプログラムです。
そうすれば、自分が本当に望む感情や行動を選択することができます。
逃れたい記憶を忘れ、自分の心をコントロールすることができたら…そして、これから起こるかもしれないあらゆる危機的状況にも対処する柔軟な力がつきます。
過去のツラい思い出をひきずりながら、そしてこれから起こる困難や危機に不安などを募らせながら生きていくか、
もしくは自分が本来持っている可能性を引き出して、前向きで有意義な人生を送るか・・・
当然気になるのは後者ですよね。
人生、ツラい、キツイ、と感じることが多い、過去の嫌な思い出からなかなか抜け出すことができない、またはもっと安定した強いメンタルを身に着けたいと思っている方、まずはチェックしてみてはいかがでしょうか。