ここが自分の限界なのか?
自分にしてはそこそこ仕事も出来ているし、このまま現状維持でいいのかも?
本当は自分の使命や役割を見つけて、もっと充実した人生を歩んでいるはずだったが・・・・
このように、自分の限界を決めて目標をそこそこの高さで妥協していませんか?
「人生なんてたいていは妥協の塊で、あらゆるリソースの制約の中でベストを尽くさないヒトが多い」
— 岩田 敏秀 @toiwata) 2015, 9月 29
子供の頃の夢はもっと大きかったはず。
人間は自分で自分の限界を作ってしまいます
人はある程度の年齢になると、自分の力はここまでかもしれない、と自分の限界、人生の着地点を自ら決めてしまいます。
そして大抵、その通りの結果になります。
簡単に言えば、人間はよくも悪くも自分の思ったとおりの人間になるということです。
つまり、自分で限界を決めなければ、たくさんの可能性があるということです。
「無理」と言ってしまうと、人の脳はそう思い込んでしまって、できることもできなくしてしまうらしい。
「無理」ではなく「難しい」を使いなさい、と教えられました。「難しい」なら、解決の可能性はある。
— 京助@コミケお疲れ様でした! @KY_kyousuke) 2015, 9月 29
脳は、セルフイメージを保つようにクリエイティブに働きます。「自分は変わることができない」と強く思っていると、その変われない自分を維持するために、脳はクリエイティブに働きます。できない理由や言い訳をたくさん思いつくのはそのためです。強く思っている通りに、ちゃんとなっているのです。
— 高野直人(音楽家サポートコーチ) @musician_coach) 2014, 6月 16
人間の脳は10%しか機能してないと言われています。
私たちが普段使っているのはごく一部だけで、実は自分でも意識しない隠れた天才的な能力が脳に秘められているかもしれません。
自分にはまだ隠れた能力があり、それを引き出せる方法があるとしたら?
脳科学と認知心理学に基づく、自分の潜在能力を引き出し、最大限のパフォーマンスを引き出せるプログラムがあります。
目標の設定や現在の自分の認識方法、そして具体的な方法論(実行方法)などがわかりやすく、今日から実行できる内容のプログラムです。
非言語式オールライフコーチングシステム
このメソッドを作り出した人がこの人、苫米地英人博士です。
苫米地英人『「右脳言語野の覚醒」特殊音源プログラム』 – YouTube
苫米地氏が提言しているのは、 真の成功と幸せ、そして理想のライフスタイルを手にするメソッド
苫米地氏が開発したいくつかのプログラムを抜粋すると・・・
複数のタスクを同時に処理できる超並列脳を鍛える。
脳が休んでいる状態の時でも、脳は情報の処理を行っています。
このプログラム(グレインサイズ)で、無意識レベルの脳の力を引き出し、脳本来の力をフルに発揮させます。
恋愛、健康、趣味など複数のゴールや目標にフォーカスしゴールを目指す思考力を身に着ける。
オールライフコーチングシステムは仕事、趣味、健康、家族、恋愛など人生のすべてに効果をもたらす集大成のメソッド。トレーニングを繰り返し行うことで、抽象度の高い思考力が身に付き、複数のゴールを達成し続けられる脳を創ります。
超高速化クロックサイクルで脳の情報処理能力を上げる。
スティーブ・ジョブズ、ビル・ゲイツ、孫正義などの超有能人。彼らは脳の情報処理能力が一般の我々より圧倒的に速いのです。
そんな情報処理能力を高めるためのクロックサイクルの訓練を行うのがこのプログラムです。
いかがですか?
これらのトレーニングで、仕事をこなす生産性が上がり
それでいて余裕と自由を手にできる可能性が上がるのです。
苫米地英人氏のプログラムを実践している人たちの口コミは?
「オールライフコーチングプログラム」を活用してみたら、モチベーションを維持できるように自分のマインドが変わっていきました。
ネガティブ思考を変え、やる気が維持できる性格に矯正できたようなのです。自分自身で驚いています。自己実現のために、いろいろ役にてることが出来ます!
体が健康になりました。脳を刺激してあげるだけで、こんなに体に効果が表れるなんてすごいと思います。
脳に対して適切なアプローチを与えると、それを本当に実現させることが出来るのですね!
口コミを見ると、最先端の脳科学、心理学に基づくプログラムで
誰でもすぐに始めることができ、効果が実感されていることがわかります。
まだ自分の限界を決めたくない!自分の可能性を覚醒させてもっと有意義な人生を送れるはず!
どうですか?
まだ自分の限界を決めたくない、現状維持では満足できない、潜在能力を開発し引き出す方法があるなら試したいと思っているあなたは、一度のぞいてみてはいかがでしょうか。