オーガニック派に朗報!ハンズオーガニックエクストラバージンココナッツオイル
美容や健康の為にもできるだけ体に優しい、有害でないものを使いたいというオーガニック派に朗報です。ハンズオーガニックエクストラバージンココナッツオイルは有機JAS認定で安心してお使い頂ける物なのです。
エクストラバージンってどういうものでしょうか?
無添加・無農薬の有機ココナッツから作られたオイルです。そしてエクストラバージンココナッツオイルはバージンココナッツオイルの中でも特に品質の高いものだけが得られる称号です。科学物質や添加物はもちろん含まれておりません。
トランス脂肪酸の危険性をご存知でしょうか?
トランス脂肪酸については、食品からとる必要がないと考えられており、むしろ、とりすぎた場合の健康への悪影響が注目されています。具体的には、トランス脂肪酸をとる量が多いと、血液中のLDLコレステロール(いわゆる悪玉コレステロール)が増えて、一方、HDLコレステロール(いわゆる善玉コレステロール)が減ることが報告されています。
あくまでも過剰摂取すれば、ということではあり日本人のトランス脂肪酸の摂取量はそれほど多くはないようです。それでも摂取自体は良いことではなく、トランス脂肪酸が含まれていない食品を選ぶことは自分のために必要なことなのです。
コレステロールの摂りすぎは動脈硬化のリスクが高まります
コレステロールは人間の体に欠かせない脂質のひとつですが、増えすぎると血管壁に蓄積し、動脈硬化の原因となります。
悪玉が血中で過剰に増えるとコレステロールが血管壁に蓄積し、血管を詰まらせたり、動脈硬化を進行させます。
そんな動脈硬化は、静かなる殺し屋(サイレン卜・キラー)とも言われています。それは「動脈硬化そのものには自覚症状がない」からなのです。
食用油は、さまざまな種類の脂肪酸よって構成されています。脂肪酸は、いわば「油の部品」ともいえます。脂肪酸は、大きく「飽和脂肪酸」「不飽和脂肪酸」の2つに分類されます。
ココナッツオイルはダイエットにも最適!
ココナッツオイルの脂肪酸は、中鎖脂肪酸で50%以上はラウリン酸と呼ばれる脂肪酸。長鎖脂肪酸と違い、中鎖脂肪酸は肝臓ですみやかに吸収され、分解され、すぐにエネルギーとして使用されます。
中鎖脂肪酸は、ケトン体の生産効果を高めます。
ケトン体とは、肝臓で脂肪が分解されてできる物質で、体のエネルギー源であるブドウ糖が枯渇した時に使用されます。
ココナッツオイルを摂取することで、素早くエネルギーに変換され、それが体の各部で利用されます。つまり効率の良いエネルギー消費が行われるということです。
長鎖脂肪酸が含まれる食用油は分解されにくく、体に蓄積されてしまいます。
【赤ちゃんにも使える】健康維持のためには免疫力が大切!
産まれてくる赤ちゃんには病原菌に対する免疫力がほとんどありません。その体を守ってくれているのは、実はお母さんの母乳なのです。母乳にはラウリン酸という成分が含まれています。
生活習慣病や最近流行っている病気などは免疫力の低下が原因とも言われています。ラウリン酸はその免疫力を上げる役割がありますので、積極的に取りたい成分です。オーガニックオイルなら赤ちゃんにも安心して使えるのが良いですね。
【アンチエイジング】お肌のハリ・ツヤがよみがえる
乾燥した皮膚には最適です。
乳幼児脂漏性皮膚炎にもよいそうです。その場合は頭部にやさしくオイルをぬって、温かいタオルで拭き取る。
ココナッツオイルには美肌作りに有効な栄養が豊富な上に、オイル自体の抗菌作用とサンプロテクト効果で肌のトラブルも防いでくれるので、美容にとてもいいオイルと言えます。
天然で高品質!有機JASのエクストラバージンココナッツオイル
ココナッツオイルは昔から調味料や食用油、飲み物、化粧品など様々なモノに使われてきた万能油です。美容や健康に最適、現代の私たちには必須とも言えるものだと思います。ハンズエクストラバージンココナッツオイルは有機JAS認定、高品質なオイルなのです。
購入の際には特典があるのも嬉しいですね。
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