毎日生えてくる白髪との戦いに終わりを!黒耀で毎日のバスタイムで自然で美しい黒髪へ。
みんな悩んでる!髪に関する悩みのダントツNO.1は「白髪があること」
白髪が目立つとどうしても老けて見えてしまうもの。
なんとある調査では65%もの人が白髪があることに悩んでいる結果に。
年齢を重ねると出てくるとはいえ、お肌と同様しっかりとケアが必要。
結婚式や同窓会などたまにしか会わない人に会う時ももちろんですが、
友人との集まりなど身近な人に見られるのが一番気になるという結果に。
バスに座っている人をみかけるとつい白髪に目がいってしまうもの。
もちろん他の人からも同じように見られてますよね・・・
パーティなど特別な日はもちろんですが、これでは普段から油断できません。
若々しく見られるためには白髪のケアは必須。美容院?セルフカラー?満足度は?
髪を染めるといえば、美容院派とセルフカラー派に大きく分かれますが、どちらも同じような不満が。
それもそのはず。
美容院もセルフカラーも基本的に染める原理はおなじ。
同じような薬剤を使って、プロの手で染めてもらうか自分で染めるかの違いです。
だからどちらにも色落ち悩みや髪や地肌が痛むという悩みはどうしてもつきもの。
【不満1】その時は綺麗に染まっても、次に出てくる髪の毛は白髪のまま。
当たり前といえば当たり前ですが、白髪染めをした日も次の日も髪の毛は伸び続けています。
いくらきれいに染まっても新しく出てくる髪の毛は白髪のまま。
一気に染まれば染まるほど、新しく出てくる白髪とのギャップがはっきり。
とはいえ、頻繁にリタッチするのには限界が。
一回で染まるような強い薬剤を使って髪を染める仕組みでは、
髪や地肌へのダメージを考えると理想は2ヶ月に1回以内、多くても月に1回が限界。
そもそもそんなに何度も染めていると家計にも大ダメージ!
【不満2】どうしても髪や地肌が傷んでしまう
一般的な白髪染めは薬剤によりキューティクルを開き、染料を髪の内部まで浸透させるため髪が痛んでしまいます。キューティクルを開いた時に髪に閉じ込めている水分も一緒に出て行ってしまい、切れ毛や枝毛の原因となります。
トリートメントなどのお手入れである程度防げるとはいえ、髪のキューティクルを開く薬剤なのでダメージを0にはできません。
【不満3】時間・手間がかかる
美容院で染めてもらうとそれなりの時間とお金がかかるし、セルフカラーだとなおさら下準備から後片付けまでかなりの手間と時間がかかるもの。
【不満4】白髪があったはずなのに突然綺麗に染まりすぎてて不自然。
髪を染める前の日と染めた後で別人のような仕上がりは不自然ですよね。
同窓会などめったに会わない人だといいけど、頻繁に会う人だと染めたのがバレバレ。