コレステロールが気になる方におススメ! 藍の青汁で健康生活
国産の藍を使用しています
タデ藍は藍染めの原料として知られていますが、実は生薬としても使われており、阿波藩・現在の徳島県は全国でも屈指の産地でした。タデ藍にはブルーベリーの4倍もの豊富なポリフェノールが含まれ、高い抗酸化力で「アンチエイジング」効果が期待できるそうです。
藍は食物繊維が豊富、明日葉やケールに比べても一目瞭然!
体の中からキレイに、腸内環境に作用するので毎日どっさりです!
藍はミネラルが豊富です。
鉄分や亜鉛の含有量は明日葉やケールの数倍もあるのです。
不足してしまう栄養素を摂取できる青汁は便利ですね。
ポリフェノールの効果といえば抗酸化力。植物も動物も紫外線を必要以上に浴びたり、ストレスが続くと体に活性酸素がつくられます。活性酸素には酸化力&殺菌力がある為、体にたまってしまうと健康な細胞を傷つけ、深刻な病気や老化の原因になるといわれていますが、ポリフェノールはそんな活性酸素を体から取り除いてくれる働きがあります。
外食や間食が多く、脂っこいものばかり食べている気がする
ひとり暮らしで仕事をしていたら、仕事が終わった後、家で毎日食事を作るのは大変ですよね。だからどうしても外食やコンビニ弁当頼みに。しかし、外食やコンビニ弁当は一般に味付けが濃いか脂っこく、魚より肉類に偏りやすく、野菜や豆類は不足しがち。つまりカロリー・脂肪・塩分が多く、ビタミンやミネラル、食物繊維は不足することになりがちです。
塩分のとりすぎは高血圧の原因に、脂肪のとりすぎは動脈硬化を促進させ、高脂血症、糖尿病、高血圧の原因になります。そしてビタミン・ミネラル・食物繊維などを豊富に含む野菜の不足が、これらに拍車をかけることに。
最近太ってきたし、体の調子が悪い気がする
スムーズに痩せるためには野菜の摂取が必要不可欠ですが、野菜だけのダイエットのような極端な食事管理は「筋肉量の低下」により太りやすい体質(リバウンドしやすい体質)を作り出してしまいます。3大栄養素(たんぱく質・脂質・糖質)をバランスよく摂取した上で”野菜を積極的に摂取する”ことがポイントになります。
野菜を食べずに食事を摂ると、血糖値が急上昇してしまうリスクがあります。急激に上昇した血糖値は、インスリンの作用により必要以上に糖を吸収してしまうことになります。これが「野菜不足が肥満の原因になる」といわれている原因のひとつです。
コレステロールがとにかく気になる
LDLコレステロール値が高いと引き起こされる病気は、主に血管が固まる動脈硬化から派生するものが大きいです。ですので、すぐに死に至る、というようなことはないのですが、長生きしづらくなるということです。
水溶性の食物繊維は、腸内で消化されずに便として体外に排出されます。腸内で消化されずに通過するのですが、その際に、コレステロールや脂肪、糖、胆汁酸などを自身に付着させ、体に吸収されることを妨げます。
一日に必要な野菜の量は350g・知っていましたか?
1日に必要な野菜の量は、350g~400gだと言われています。
3食に分けてきちんと食べた方が良いです。
大切だと分かっていても、なかなか必要量を取れずに野菜不足に陥っているのが、現代人の特徴と言えます。そのままの状態を放置するのが良い訳もありませんので、どこか不足した野菜の栄養素を取る必要があります。
毎日しっかり野菜を取るだけではなく、不足しがちな分は青汁や野菜ジュースで取る事で、栄養のバランスが整えられるはずです。
野菜にはビタミン類が実に豊富に含まれていることはご承知の通りです。
これが不足すれば、肌荒れが生じてしまい、女性には天敵であるニキビや吹き出物の原因にもなってしまうのです。
野菜には食物繊維が多く含まれているのは、きっと誰もが小さい頃から聞かされてきたことでしょう。
この食物繊維が極端に少なくなると便秘になりやすくなってしまうのです。
これも女性の天敵だと言えそうです。
野菜を取ることで体の老化を防げます
・生活習慣病の動脈硬化やガンなどは、細胞を酸化させる活性酸素が原因の1つ
・活性酸素を抑える体内の力は、加齢によって低下する
・抗酸化作用のある食べ物で、老化を予防できる
活性酸素が体内で増えると、細胞膜を強い力で酸化させ、正常に細胞が機能しなくなってしまいます。
活性酸素を防ぐことなくそのまま放置していると、老化を加速させます。人の体内にはそもそも活性酸素を抑える力が備わっているのですが、加齢によってその力が低下するので、抗酸化作用のある食べ物を摂ることが、若々しい体や美貌づくりにつながります。
国産の有機大麦若葉で不足しがちな栄養素をカバー
大麦若葉の栄養価は大きく分けて3つあります。
まずは、ミネラル。鉄や、亜鉛、カルシウムなど、
日々の生活に欠かせない大事な無機質の摂取がバランスよくできます。次に、ビタミン。
ビタミンB類やコラーゲンの生成を促進するビタミンCも豊富ですので
骨や皮膚も丈夫にすることができます。
また、身体の中でビタミンAに変わるβ-カロテンも含んでいますので、
ウイルスなどから身体を守る免疫力も高めてくれます。
乳糖加糖オリゴ糖が善玉菌の活動サポート・毎日ドッサリ!
「乳糖果糖オリゴ糖」は、元々自分自身のおなかの中にいるビフィズス菌など、腸内の善玉菌を増やして、健康に役立つ"プレバイオティクス食品"の代表的な成分です。
腸内細菌の多くは、大腸にすみついています。大腸は、食べ物が消化されたあと、そのカスをためて大便をつくる場所です。悪玉菌が増えると有毒物質も増え、腸そのものの免疫力が低下します。それだけ発がん物質への抵抗力も弱まり、大腸にポリープやがんのできやすい環境になってしまうのです。
それに対して善玉菌には、悪玉菌のつくる有毒物質を無害化する働きがあります。また善玉菌は乳酸や酢酸、酪酸などをつくり、腸の中を弱酸性にします。すると酸性の環境が苦手な悪玉菌そのものが減っていきます。