シアバター配合・手荒れ対策に最適のコレールブルー ハンドクリーム

あなたは一日に何回、ハンドケアをしていますか？常に欠かさずケアできています！という方は、今のケアで満足できていますか？効果を実感できているでしょうか？また、「いつもしなくちゃと思っているんだけど…」「定期的にはできていない…」「気づいた時に」という方もいらっしゃいますよね？

手は年齢が出やすい部分なのに、特別なケアをしている人は少ないのではないでしょうか。日常的にも、家事で洗い物をしたり、掃除をしたりで洗剤の刺激を受けたり、美容師などの職業の人は家事に加えて毎日シャンプーなどの刺激を受けてしまいます。

手がくすんでいることに悩んでいる場合には、日常生活の中に原因が潜んでいることが多いため、普段の生活状況から見直してみることです。

手の甲の皮膚がなんとなく薄くなって血管が浮き出ている、手の甲の血管がボコボコしてきた、といった症状が現れ始めたら、皮膚の真皮層の老化が進んでいるサインかも。

手は、全身の中でも特に外部にさらされている時間が長く、紫外線などの影響を受けやすい部位です。しかし、顔のようなこまめなUVケアや保湿ケアを忘れがち。皮膚は紫外線を浴びると、コラーゲンやエラスチンといった構成成分が壊れて、ハリや弾力を失ってしまいます。そうして手の甲の皮膚が薄くなると、骨や血管が目立つごつごつした手になってしまうのです。

ここ最近、非常に手が乾燥して困っています。
お風呂上りなどはとてもしっとりしていい感じなのですが、普段はまるでグローブのようにゴワゴワで、特に親指の付け根の「丘」のところが硬くてガチガチです>_<)

手は顔よりも10年早く老化すると言われており、書類の受け渡しやレジでの支払いなど、何気ない仕草の中で動く手は意外と目立つので「手の年齢は隠せないものだな」と、女性の手を見た男性がため息まじりに「ガッカリした」という意見もよく耳にします。

わたし、手の甲に無数の小さなシミが出てきました～（泣）
目立って来たのは昨年の春頃のこと。
顔は鏡を見なければ見えませんが、手の甲はいつでも目を落とせば目につきます。
げ！
わたし、こんなに手にシミあったっけぇ～？

シアバターは、ナイジェリアやマリ、ガーナといったアフリカ諸国に生息する「シアの木」の種子から採れる保湿力の高い植物性油脂です。常温では固形のため、オイルではなくバターと呼ばれています。
シアの木が生息している地域では、シアバターは古来から薬として利用されてきました。

シアバターはアフリカのサバンナ地帯などに存在するシアバターノキから採れる種子を加工することによって製造される植物性油脂です。ステアリン酸やオレイン酸などの抗酸化成分、トコフェロールなどの天然ビタミン成分によって構成されており、使用することで肌を保湿し、角質を柔らかくするなどの美容的効果を期待できます。

尿素の働きに保湿能がありますが、もう一つ注目すべき作用があります。それはタンパク質を分解する働きです。角質はケラチンというタンパク質なので、角質を分解していく作用が働くのです。

尿素を使用してしっとり感を感じたならば、それは角質が溶かされているからであるということは知っておくべきでしょう。
ピーリングされた肌は老廃した角質が剥がれツルツルの若い皮膚が現れます。

アロエベラを皮膚に塗りますと水分が多く含んでいる膜を皮膚に作ることになります。その膜から水分が皮膚の中に浸透していき、その結果皮膚の水分含量が上がり、みずみずしい皮膚になります。

アロエベラが入っていると化粧品などに「天然の保湿成分であるアロエベラ」などと書かれていることがありますが、アロエベラは皮膚の水分を保つよりも一歩進んで、水分を補給する性質があるために、このように言われています。

桜の香りは、不安や落ち込みを和らげてくれます。
ほっと一息つきたい時に一役かってくれる香りです。

バラの香りは直接脳に働きかけることで、肌を整え美肌へと導きます。またストレスや疲労を和らげ、安眠にも良いそうです。仕事などのストレスをリセットして、質の良い睡眠をとることは、女子力アップにも繋がりますよね。