レンタルオフィスを考えている方に速報!「Karigo」のバーチャルオフィスなら事務所のレンタル費用を節約できる!
ビジネスをスタートさせるために、最低限のインフラを整備したい
新しいビジネスをスタートさせたり、企業したり、
個人事業主として活動する際に、
住所・電話番号など最低限のインフラが必要になります。
それらは自宅のもので兼用することも可能ですが、
ビジネスとプライベートは分けたいと考える方や、
自宅のものと兼用ではスマートではないと考える方も多く、
仕事用にレンタルオフィスなどを借りる方も多いですね。
賃貸の事務所を借りるランニングコストを抑えたい
実際に賃貸のレンタルオフィスを借りるとなると、
どんなに安くても月に数万円のランニングコストが必要になってしまいます。
しかし、従業員を雇っていなかったり、自宅で仕事が可能だったりと、
業務を行うためのスペースをレンタルする必要がないケースもあります。
そうなると、せっかく借りたレンタルオフィスが勿体無いですよね。
何とかもう少しランニングコストを節約する方法はないものでしょうか?
バーチャルオフィスは賃貸のオフィスを借りるよりずっと安い!
バーチャルオフィスとは、実際に事務所などを賃貸として借りずに、
住所・電話番号・FAX番号などのインフラ機能を果たすオフィスです。
実際のスペースを借りるわけではないため、
バーチャルオフィスを借りても執務スペースが得られるわけではありませんが、
連絡先としての機能や、場合によっては顧客対応などの機能を持たせることもできます。
オフィスを借りるよりも安く借りることができ、
ランニングコストを抑えられるという利点があります。
「Karigo」なら自分に合ったバーチャルオフィスプランに申し込める!
バーチャルオフィスのKarigoは、
全国35の場所に拠点となるバーチャルオフィスがあり、
好きな場所にバーチャルオフィスを開設することができます。
オフィスの場所によって申し込めるプランや設備は多少異なりますが、
バーチャルオフィスの使用目的に沿ったプランに申し込みをすることで、
より無駄なくバーチャルオフィスを運営することができるようになっています。
バーチャルオフィス「karigo」のサービス
バーチャルオフィスのkarigoで提供しているサービスは以下の4つです。
この中から、自分にとって必要なサービスを利用できるプランを選択することになります。
また、郵便物受取代行のサービスも含まれておりますのでお客様が登録した屋号や個 人名にて、荷物の受取を行います。荷物の取扱いは、店舗によって異なりますが週末 転送の場合、週末に1週間分の荷物をまとめてお客様指定の住所へ送付致します。
バーチャルオフィスのサービスに含まれる共有FAXサービスは、一つの番号を多数の お客様と共有してしようするサービスとなります。お客様登録の宛名でFAXを受信し た場合にそのFAXを別なFAX番号へ手動転送するか郵送で送るか、店舗引取が可能な店 舗であれば手渡しか選択する事が出来ます。
バーチャルオフィスのサービスに含まれる転送電話は、お客様専用の電話番号を提供し、 そこにかかってきた電話を24時間365日即時転送するサービスです。転送先は、お客様の指定の電話番号となります。
バーチャルオフィスのサービスに含まれる電話代行サービスは、お客様に専用の電話番号を提供し、 そこにかかってきた電話を当社にて代わりに対応するサービスとなります。対応時間は、当社営業日の平日9時~18時となります。
対応方法などは、ご指定頂く事も可能となりますがヒアリング項目の内容については、 別途料金が発生する場合もありますので不在対応以外の対応をご希望の場合は、事前にご相談下さいませ。
また、一部の拠点のみのサービスではありますが、
貸し会議室やレンタルスペースを使用することもできます!
karigoのバーチャルオフィスはこんな時に便利!
歌手の椎名なおみさんは、電話代行サービスを受けられるオレンジプランを利用しています。
チケットの販売や座席指定といった電話の対応をkarigoに任せているそうです!
バーチャルオフィスでそこまでのサービスを受けられることに驚きですね。
また、住所貸し・共有FAX・電話転送の、
ブループランを利用されているWebデザイナーの柏木郁恵さんは、
名刺に自宅の住所や電話を記載するのはあまりスマートではないと考え、
karigoに登録したそうです。
独立はしたものの、執務室としてのオフィスは必要ではないという場合、
レンタルオフィスで住所や電話番号だけ借りれるのは非常に便利です♪
karigoのバーチャルオフィスで本当に必要なインフラを整備しよう!
バーチャルオフィスはランニングコストが低く、
その上で事業に必要なインフラを整えることができるという優れもの!
バーチャルオフィスのサービスは年々増加しており、執務室としてのオフィスが必要ないなら、バーチャルオフィスをレンタルした方が良いと考える方が増えています。
インフラ整備のためにレンタルオフィスを考えている方は、
バーチャルオフィスの検討されてみてはいかがでしょうか?
karigoなら無駄な出費を抑えられるので、
事務所のランニングコストがビジネスの邪魔をすることはありません♪