≪朗報≫シミ対策の救世主！ホワイト11で目指せピカツル素肌♪

シミができる主な原因は紫外線です。長年紫外線を浴び続けることで肌がダメージを受け（光老化）、皮膚細胞の再生能力が低下、メラニンを外に排泄する力が弱くなってしまいます。

またたばこやストレスは老化を促す原因の一つである活性酵素を増やします。この活性酵素がメラノサイトを刺激してメラニンの過剰産生を起こしやすくします。不規則な生活や過労などで血行が悪くなっても、メラニンの排出が遅れてしまいます。

年間14日間しか採れず幻と呼ばれる国産美容成分『ぶどう樹液』

ぶどう樹液がメラニンを40％抑制

・保湿成分
・コラーゲン産生の促進物質
・美白効果のあるビタミンＣ誘導体
・ミネラル
等が豊富に含まれ、お肌へのプラスの効果が期待されるぶどう樹液。

「持続性ビタミンＣ誘導体」は、空気や水、熱、光といったものに対して非常に壊れやすく不安定なビタミンＣに、バイオの力でグルコースを結合させ、安定的にさせたビタミンＣです。

お肌に吸収されると、約６～１４時間くらいの時間をかけて、肌の細胞にある酵素の力を借りて元のビタミンＣに戻っていきます。
長時間ビタミンＣがお肌の中に存在し続けられるので、ビタミンＣのもつ美白効果を得られるということですね。

美白効果のある成分はたくさんありますが、その中でもアルブチンの効果は非常に高く、厚生労働省にも認可されています。

アルブチンとは、サンタベリーや梨、ウワウルシなどの植物に含まれている美白成分です。メラニン色素の合成に関わる酵素であるチロシナーゼに直接作用し、シミやそばかすの原因となるメラニン色素の合成を阻害する働きがあるため、美白効果があるとして化粧品などに配合されています。

グリチルリチン酸２Ｋ（グリチルリチン酸ジカリウム）は、抗炎症作用に優れており、肌荒れ・ニキビの予防や悪化を防ぐために配合されています。

これら（グリチルリチン酸2Ｋ）はお肌に対して次のような作用が
期待できます。
●抗炎症作用
●抗アレルギー作用

敏感肌のため、化粧品を使うと肌が悪化してしまうようなケースでも
炎症を抑えたり、アレルギー症状を抑える作用が期待できます。

「ホワイト１１」を使い始めてからシミが出来にくくなった気がします。
従来の美白化粧品ではピリピリする時もあったけど「ホワイト１１」は、ピリピリする事無く子供でも使える位安心な成分ばかり入っている点もうれしいですね。

「頬骨の所に気になるシミがあり、年々少しづつ大きくなってきている事が悩みだったのですが「ホワイト１１」を使い始めてからはそれが止まりました。
美白だけでなく美容液でもあるので肌の調子もとてもいいです。赤ちゃんにも使えて一晩中寝てる間も使える位肌にも優しい成分ばかり入っているのも安心です。

寝不足の時に肌がくすみがちの時があったのですがそういう事が少なくなり肌の調子がとてもいいです。美白成分の他にたくさん美容成分も入っているからだと思います。