最近体が言うことをきかない・・・年齢を重ねた不調には「核酸サプリ」が効きまくる♪

人間の体は、古くなった細胞を新しいものへと交換することによって若々しさと健康が保たれています。その働きを活発にするのがDNA核酸とRNA核酸です。
DNA核酸が作る設計図を元にRNA核酸が新しい細胞をつくります。
若々しく健康でいるためには2つの核酸が欠かせないのです。

古くなった組織は、その機能がどんどん低下し、体にさまざまな不調が現れます。
DNA核酸とRNA核酸がしっかりと働くことで、私たちの健康と美容を支えているのです。

核酸は体内で合成されますが、歳を取るにつれて、核酸を合成する能力が少しずつ減少していきます。個人差はありますが二十歳を過ぎてから急激に減少していきます。
それが細胞の衰えとなって体が老化せざるをえなくなるのです。
自然に不足していく核酸を、適度に補いつづけることが、いつまでも若々しさを保つ秘訣なのです。

私たちは、日々の食事で動物や植物、魚介類に含まれているDNAを摂取することができますが、十分な量を補うことは難しいといわれています。

また、現代人の食事にはインスタント食品や加工食品が多いことや、食生活のバランスが乱れていることもあり、核酸を含む食品を取り入れる機会が減っている現状もみられています。
よって、サプリメントなどの補助食品で補うことが効率的と考えられます。

DNAとは、RNAとともに遺伝物質であり、核酸のひとつです。私たちの体をつくるための設計図のような役割を持っています。

DNAは、細胞ひとつひとつに存在する細胞核といわれる細胞の遺伝子情報の保存と伝達を行う部分に存在し、アミノ酸の組み合わせを決め、たんぱく質をつくり出す指令を行っています。

成人におけるDNAの1日必要量はおよそ750mgと推定されています（体重や年齢により異なる）。

RNAは、DNAの情報に基づいてアミノ酸からたんぱく質を合成しています。つまり、DNAは遺伝情報をもつ設計士であり、RNAはその情報に従って必要なたんぱく質を合成する大工の役割を担っています。

RNAは、細胞核の中でDNAからたんぱく質の情報を受け取り、細胞質へと運びます。そして、DNAからの情報をもとにたんぱく質を合成し、それぞれの部位に必要なたんぱく質を送り出しています。

人間の体の約20％はたんぱく質でできており、肌や髪、爪などをつくる材料となります。部位によって必要なたんぱく質の種類は異なっているため、DNAがRNAに指示するたんぱく質は約10万種類にものぼります。
DNAが指示を出し、RNAがたんぱく質をつくり出すことによって、体の様々な組織が構成されているのです。

通常の乳酸菌は乾燥や熱、酸に弱いのですが、有胞子性乳酸菌は胞子性の乳酸菌の総称で胞子の殻のようなもので菌体が守られています。

この殻に守られて熱や酸などの悪環境に耐え、生きたまま腸に届いて腸内環境をよくしてくれるのです。

生後３ヶ月の息子がいます。赤ちゃんの健やかな発育には母乳中の核酸が不可欠らしいので核酸サプリは育児ママの強い味方です！！間食の代わりに核酸サプリを飲むようになりました。すっぴんでも顔色がいいねと主人に言われました。

飲み始めてすぐには効果は感じられませんでしたがしばらく飲み続けるうちに「あれ？」と思いました
半年ほど経った頃でしょうか、お肌の調子が良くなってきた感じで
乾燥肌だったのですがカサカサ感が無くなってきていました
朝の目覚めがはっきりしていて快適な朝を迎えられるように！

私も継続して飲んでいるのですが、ひしひし効果を感じます。
特に寝起きのつらさがなくなったのが大きいです。