【薬剤師開発】内側からのケア「ヒアルロン酸美潤」で本物の潤い実感！

ノリが悪いのはファンデーションのせいではなく、
肌の状態があんまり思わしくないから。

皮脂の過剰分泌は、
ホルモンバランスやストレス以外では、肌の乾燥からも起こります。
自分に合ったファンデーションを探すよりも
肌の乾燥を改善したほうがはるかに簡単です。

年齢を重ねていくごとに表れる肌のたるみ。目の下、上まぶた、フェイスラインなど。顔のいたるところにたるみができると実年齢よりもはるかに老けた顔に見えてしまいます。

紫外線を浴びるとなおさら繊維はもろくなり…。これがたるみの原因となります。

皮脂が不足してしまうと、乾燥や紫外線による乾燥小ジワ・ハリや潤い不足の原因になってしまうといえます。

基本的にヒアルロン酸は分子が大きく、角質層の内部には浸透しません。しかし、近年は低分子化したヒアルロン酸が開発され、低分子化したものは角質層に浸透します。

ECM・Eは、純粋なヒアルロン酸ではなく、
ヒアルロン酸以外にもコンドロイチン硫酸や
コラーゲンをはじめその他のムコ多糖を含んでいます。

低分子にすることで
通常では、お肌や体内から吸収されることのないヒアルロン酸を飲んで吸収できるようになったこと。

一般的にヒアルロン酸は分子量が大きく、飲んでも体の中への吸収がとても悪いのです。そこで、吸収されやすい分子量のヒアルロン酸やコラーゲンでなければ意味がありません。

熱処理は熱を加えて溶かすため、ヒアルロン酸の成分が変化してしまう可能性も。酵素法ならヒアルロン酸を壊さずに天然成分そのままに近い状態で低分子化します。

低分子化されたから吸収されるわけではありません。人が吸収しやすいようコラーゲンなどのムコ多糖やタンパク質をバランスよく複合化することで吸収率を高めています。吸収については、下記のグラフを参考にして下さい。

「ヒアルロン美潤」の主成分となる低分子ヒアルロン酸を含むECM･Eは、ヒアルロン酸という主成分の性質上、ドロっとしていて非常に粘性が高く、粒の形を作るためには、　粒の形状になるような物を添加しなければいけません。現在の技術では高濃度のヒアルロン酸を無添加物で粒の形にすることができないのです。

日頃自分たちも食べているような天然由来の添加物だけなら「粒の形を作る」ために使っても問題ないと判断しました。あくまで安全な植物由来の「ナラの木」や「さつまいものデンプン」といった添加物を使いました。さらに粒の表面をツルツルにするコーティング剤も使用していません。

10月に結婚式があるため、いままでは週末は飲んでいませんでしたが、毎日飲むことにしています。
ヒアルロン美潤に出会う前に比べ、29歳でそのまま年が止まったようです！そして胸も大きくなった気がします！ビスチェタイプのウエディングドレスがピッタリだったんです。少しでも美しい花嫁になるために、その後もキレイな妻でいるために、今後とも宜しくお願いします！！

今まで高いクリームや美容液を使っても、しわやくすみがありました。とにかく若々しくなりたいと色々試してみましたが、ヒアルロン美潤を飲んでから、驚くほど顔のしわが消え、くすみもなくなってきました！今、53歳ですが、いつも40代に見られます。クリームなども高い物を買わなくなりました。やはり中からのケアが大事なんですね。もう手放せません！！これからも宜しくお願いします。