濃密炭酸パックでエステ気分・セルフューチャーでお肌の悩みを解決！

肌のハリや弾力がなくなり、重力によって下がっていく皮膚。
老け顔の最も大きな要因でもありますが、実は「たるみ」はしみやしわと違い、自分ではなかなか気づきにくい老化現象です。
若い肌との明らかな違いを感じ、鏡を見て年齢を実感するのはその「たるみ」を自覚したときではないでしょうか？

肌にハリや弾力があるのは、コラーゲン線維の方向が複雑に絡み合った立体的な網目構造となっているからです。ハリや弾力のある肌では、この網目が、一定の間隔をあけて存在しているのに対して、ハリや弾力のない肌では、網目が増えすぎて、皮膚組織の柔軟性をなくしてしまいます。

肌が全体的にどんより暗い印象に見えているのがくすみ。メラニンを作り出す細胞であるメラノサイトは肌全体に存在しており、それが溜まっている状態もくすみなのです。

肌は28日前後でターンオーバーを繰り返すのが理想的と言われますが、40代で40日、60代では80日と、徐々にそのサイクルが遅くなっていきます。本来、ロケット鉛筆のように次から次へと押し出されて新しいものに代わっていくはずの肌も、ターンオーバーが遅れることで起こる色々なことが原因でくすんでいってしまうのです。

第一印象の決め手は目もと。目の下のクマなどでどんよりとくすんでいると、顔全体まで疲れて見えてしまいます。

消したくてもすぐには消えない目の下のくま。体調や肌の調子に左右される目の下のくまは、ふだんから睡眠時間をたっぷり取る、目を極端に疲れさせない、アイクリームでお手入れを欠かさない、などかなり気を使ってケアをしたい部分。

の表面を保護する角質層は、約14日周期で新陳代謝を繰り返しています。メナードフェイシャルサロンでは、この肌のサイクルから導き出された2週間に1回＝『月2回』、お肌のエステをおすすめしています。

１、カップにジェル１袋と顆粒を入れ、混ぜ合わせる
２、ジェルを顔全体に熱く塗る
３、シートでくるんで30分待つ
４、ジェルを落とし、水で洗い流す

炭酸ガスには血行促進作用や新陳代謝を促し肌を目覚めさせてくれる効果があるだけではなく、美容成分の浸透を助けてくれる効果があります。だから炭酸パックは、高濃度炭酸パックで美容成分が多く配合されている物の方が美容効果が高いパックといえるのです。

炭酸水ではなく炭酸パックを使うメリットは、美容成分を浸透させてくれるという効果があるから。しっかりと浸透させたい美容成分が配合されているものを選ぶと、効率良く浸透させてくれます。

炭酸パックは半身浴しながらおこなうとより効果的です。
炭酸パックの良いところは、即効性があるところです。1回のパックでも、お肌がキュット引き締まったとか、ツルツルになったとその効果を実感している方が多くいます。

炭酸ガスである二酸化炭素は肌を一時的に酸欠状態にし、酸素を供給しようとする肌細胞が毛細血管を拡張し、酸素をとり入れます。
新鮮な酸素は肌細胞を活性化させ、新陳代謝が促進されます。

そしてまた、同時に血行・血流を良くし、新しい酸素や栄養を身体のすみずみに届けることができるようになります。
これは美容にとって大変重要です。

毛細血管の血流量が増えると、酸素の供給が増して新陳代謝が活発になり、老廃物や沈着した色素を取り除いて美しい肌を作り出します。このとき、ヒアルロン酸などの成分も分泌され白い肌を作ります。そして、コラーゲン合成も活発になり、お肌をプリプリに若返らせて、しわの解消にもつながります。

ローヤルゼリーには多くの美肌成分も含有されていますが、その中で特に注目なのが、若返りのホルモンの類パロチンです。

パロチンは、成長ホルモンとして通常25歳位までは盛んに分泌されています。
唾液線から分泌されるので、唾液が多ければ多いほど多く分泌され、これにより 消化吸収を助けて筋肉や骨、内臓の成長、発育を促し若さを保つ事ができます。

パロチンは加齢と共に減少してしまうので、ローヤルゼリーに含まれる類パロチンは、パロチンに代わって細胞が生まれ変わるのを促す働きがあります。

肌の表面の表皮のターンオーバーを促進することにより、しみやくすみなどを薄くし、消してしまうことも可能です。
表皮の内側の真皮の成分である、コラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチン、を生成します。真皮のダメージを修復することは通常ではなかなか困難です。ですからシワやニキビ跡などは一度出来てしまうと厄介なものですが、真皮にまで効果を発揮するプラセンタであれば、これが可能です。
・しみ、くすみ、にきび、シワ、肌荒れ、乾燥、にきび跡、毛穴の開き、たるみなどの肌トラブルを解消します。